【スパ放浪記】セブ・マボロエリアの名店『Cheeva Spa』は高級感溢れるリゾートスパ!実際に体験してみた!

セブ・マボロエリアの名店 Cheeva Spaは おすすめ高級感溢れるリゾートスパ

皆さんこんにちは、セブ島旅するライターの林ツイタチです。ライターの仕事で生計を立てています。主な支出はスパです。よろしくお願いします。僕は無類のスパ好きなので、今回は『Cheeva Spa』に行ってきました。

『Cheeva Spa』の基本的な情報から

セブ・マボロエリアの名店 Cheeva Spaは おすすめ高級感溢れるリゾートスパ

セブシティ・マボロエリアに位置する『Cheeva Spa』はジプニー(03A)やBEEP(ルート2)が通るF.カバホグストリートに面しています。

タクシーでは『Cheeva Spa』で伝わる確率は3割(ツイタチ調べ)。タクシードライバにとって最も伝わりやすいのは「キャッスルピークホテル」です。キャッスルピークホテルからは徒歩2分圏内です。

ちなみに同じF.カバホグストリートに面する『Imperial Spa』は姉妹店。価格帯からして『Cheeva Spa』が姉です。内装や装飾に類似性が見られるのが面白い。今回掲載する写真にも、『Imperial Spa』に似ている点や同じものがあるので探してみてください。

価格帯はやや高め!でもそれに見合うだけの価値がある!

セブ・マボロエリアの名店 Cheeva Spaは おすすめ高級感溢れるリゾートスパ

価格帯はやや高めの設定。全身マッサージのスパの相場は400〜500ペソ/1時間。『Cheeva Spa』は600ペソ/1時間です。

僕の感覚ですが「100ペソ上乗せするだけでこうも変わるのか」という知見が得られました。「少し高いな」と思いますが100ペソで極上の体験に。

「アロマセラピーマッサージ」を体験してきました!

セブ・マボロエリアの名店 Cheeva Spaは おすすめ高級感溢れるリゾートスパ

アロマセラピーマッサージのはじまりはじまり。まずは足を洗います。これから始まる癒しの時間に対してワクワク。僕はこの時間が最も好きです。

ブルーライトで視覚的に癒された後は個室へ。お着替えタイムです。青い布製のものはパンツ。全ての服を脱いでこのパンツを履いたら準備完了。部屋の電気を消せば「準備が整いました」の合図を施術師に送ることができます。

「アロマセラピーマッサージ」の内訳をできるだけ

-うつ伏せ-(40分)
-仰向け-(15分)
-着座-(5分)

背中が凝っていたの察したためか、うつ伏せが長めでした。施術師によって異なると思います。

個人的に気持ちよかった箇所:背中

背中の僧帽筋(そうぼうきん)と呼ばれる筋肉。ここを筋に沿って押し上げられるのが最高でした。

この筋肉は痛いというよりチカラが常に入ってしまっているという状態になっていて、施術師に押されるたびに無意識に反発している実感がありました。

施術師のレベルが違うの実感したのは、その僧帽筋のケアをされてる時。明らかな異変を感じたのか僧帽筋のケアにかける時間が他の箇所よりも長かった印象。

筋に沿って丁寧にマッサージしてくれたお陰で終わった時に緊張状態が解けていた気がしました。すごい。これがCheeva Spa。

内装はスペースを有効に活用したすっきりとした空間!

セブ・マボロエリアの名店 Cheeva Spaは おすすめ高級感溢れるリゾートスパ

最後にお店の内観です。広々とスペースが安らぎを与えてくれます。

まとめと独り言

セブ・マボロエリアの名店 Cheeva Spaは おすすめ高級感溢れるリゾートスパ

親や恋人、お世話になった先輩に勧めたいスパNo.1。

セブに長期滞在していると「セブを紹介してほしい」という依頼が友達先輩各位から申し出があります。そこで僕だったら必ずおすすめするのが『Cheeva Spa』です。

ぜひ皆さんも試してみてください!

Cheeva Spa