タイの離島・タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめです!

タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめ

サワディカー!バンコク在住の愛優です。

タイには離島がたくさんあり、その多くでアクティビティとしてダイビングが体験できます。

もちろんライセンスを取得できる場所や、ライセンスを持っている方がファンダイブできるような場所もたくさんあり、ダイビングライセンスを持っている私もいくつか行きたいと思っているダイビングスポットがあります。

そんなタイのダイビングスポットでもタオ島に潜りに行ってきました。ダイビングをするにはどこかダイビングショップやエージェントを利用しなければいけないのですが、今回私が利用したのが「ビックブルー」です。

そこで今回は「ビックブルー」を利用してみた感想やおすすめポイントをご紹介していきます。

ビックブルーダイビング公式ホームページ
http://bigbluediving.jp/

タオ島ってどんな場所?

タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめ

タオ島はバンコクから直線距離で南に400キロ離れた場所にある、タイの南部にある離島です。

バンコクからはバスと船を使うと途中の休憩も含め12時間ほどでアクセスできます。

島はそこまで大きくなく1時間もあればバイクで島を1周できるほどの大きさの島です。

島自体はそこまで大きくなく観光地らしい場所はあまりないのですが、島の周りにはたくさんのダイビングスポットがあり世界からたくさんのダイバーが訪れます。

南国らしいカラフルな魚から、たくさんの魚が群れをなして泳ぐ様子、さらにはウミガメやジンベイザメという珍しい海の生き物まで、様々な海の様子を楽しむことができます。

タオ島
เกาะเต่า

ビックブルーをおすすめする理由①日本人スタッフがたくさんいる

タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめ

まずなんといっても海外でアクティビティを体験する際に一番心配なのが言語の問題。

しかしビックブルーは日本人の方がオーナーをされているので言語の心配は全くしなくて大丈夫です。

スタッフも現地の方もいるのですが、ショップで説明や手続きをしてくれるスタッフや、実際にダイビングをガイドしてくれる方やインストラクターはみなさん日本人なので安心してください。

また、タオ島は欧米人からもダイビングスポットとして人気な場所なのですが、ビックブルーはそういった欧米人部門と日本人部門でショップを分けているので、日本人部門のショップから申し込んで参加するのは基本的に日本人のみ。

参加者同士のコミュニケーションも心配しなくていいのはありがたいですよね。

ビッグブルーダイビングタオ島

ビックブルーをおすすめする理由②バンコクにもオフィスがある

タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめ

また、ビックブルーはバンコク市内にもオフィスをかまえています。

ダイビングの予約やお問い合わせはホームページからもできるのですが、直接ライセンス取得の日程やダイブの本数を相談したいという方はぜひバンコクはカオサン通りの近くにあるオフィスに行ってみてください。

こちらのオフィスでタオ島までのバスや船といった交通機関も予約、手配してもらうことができます。

バンコクオフィスにも日本人スタッフが常駐しているので、安心して訪ねてみてくださいね。

※現在コロナウィルスの影響で休業されています。

ビックブルーをおすすめする理由③ダイビングはビックブルーの持つ船で!

タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめ

ビックブルーはダイビングショップとしてはとても珍しく船を持っています。

船にはブックブルーのイルカのロゴが…!乗り合わせではなくビックブルーでダイビングに参加している人しか乗船しないので、余計な緊張感や不安感なくダイビングに参加できます。

ダイビングスポットもその日の天気や海の状況に合わせて、いい場所に連れて行ってくれるのでたくさんの魚が見れたり、時にはジンベイザメやウミガメのような珍しい生き物にも会えたりとダイビングの醍醐味である水中での様々な生き物との出会いを楽しむことができます。

まとめ

タオ島でダイビングショップをお探しの方へ!ビックブルーがおすすめ

今回はビックブルーを利用してみた感想をまとめてみました!

港への送迎はもちろん、ダイビングに参加した日はその日参加した他のお客さんやスタッフの方とご飯に行ったりとアットホームな中でダイビングを楽しむことができます。

タイでダイビングをしてみたい方、タオ島でライセンス取得をしてみたい方はぜひビックブルーを訪ねてみてくださいね!