【2019年】バンコクで本当に行ってよかった観光スポットベスト5!2019年タイ移住者が実際にいった感想をレビューします。

サワディーカー!バンコク在住の愛優です。
5月にバンコクに移住して早8か月、これまでにバンコクの観光地をたくさん訪れてきました。有名観光地からまだまだマイナーなスポットまで…。その中で実際に訪れてよかったなと思う場所を特段と偏見で5つ厳選してみました。
本記事をバンコクでの観光スポットを選ぶ際の参考にしてくださいね。

 

 

ワット・パクナム

1つ目はワット・パクナムです。
エメラルドグリーンに輝く天井がインスタで話題になったお寺です。バンコクで実際に行ってみて写真とのギャップに驚いた場所ランキング1位の場所です。絶景と呼ばれる場所の中には実際に行ってみると写真の方がきれいだったという場所も少なくないのですが、この場所は一味違います。写真はSNSでよく見ていたのですが、実際に行ってみると写真よりも華やかで実物の方がとてもきれいでした。
実際に訪れてみると天井に埋め込まれた石がきらきらと輝いており、天井を見ながら少しづつ視点を変えるときらきら光る天井が角度によってきらきら輝くのでさらにワット・パクナムらしさを楽しむことができます。

 

シーナカリン鉄道市場

バンコクにはバンコクに2つの鉄道市場があります。1つは上から見たカラフルなテントで有名なラチャダー鉄道市場ですが、もう一つがこのシーナカリン鉄道市場です。ラチャダー鉄道市場のように圧倒的に写真に映える景色ではないのですが、ラチャダー鉄道市場のように観光客でごった返しておらず、若いタイ人や少しの観光客しかいないためゆっくりと滞在することができます。

シーナカリン鉄道市場の一番の見どころはレトロな車や倉庫街に並ぶ古着屋さん、どこからか集められた時代を感じる家具が並ぶ家具屋さんといったとのレトロさです。オレンジ色の光に照らされたマーケットはいい意味でタイらしさがなく、人でごった返した雑多な感じがないことでどこかほかに国に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。

 

ウィークエンドマーケット

お買い物をするならここ、ウィークエンドマーケットがおすすめです。
ウィークエンドマーケットでそろわないと言われるほどの品ぞろえを誇るマーケットですが、それもそのはず。敷地内には15,000を超えるお店がお気を連ね、タイ土産だけでなく現地の人も日用品や生活必需品を買いに来るほどの人気。
お土産を買いに繰るもよし、掘り出し物を探しに繰るもよし、タイ人のk生活の様子を除きに繰るもよし、それぞれの楽しみ方ができます。

ウィークエンドマーケットは飲食店も豊富で、タイ料理はもちろん、大人気な名物パエリヤ屋さんもあり、お皿にもりもりと盛られたパエリヤはウィークエンドマーケットで歩き回った疲れを舌で癒してくれます。

 

ルーフトップバー「オクターブ」

バンコク観光の醍醐味でもあるナイトライフ。素敵な夜を過ごしたい方におすすめなのがルーフトップバーです。タイは自身が少ないこともあり東京に負けず劣らず高層ビルが立ち並んでおり、そういったビルの屋上にバーが併設され、夕焼けや夜景を見ながらお酒を楽しむことができるようになっています。

そんなルーフトップバーの中でもおすすめなのがBTSトンロー駅の近くにあるホテル、マリオットホテルの屋上にあるオクターブです。オクターブは数あるルーフトップバーの中でもドレスコードが厳しくなく、ラフに楽しめるだけでなく、早い時間帯に訪れればハッピーアワーで特定のカクテルが半額に!ハッピーアワーの時間帯には一番安い物であれば200バーツ(約700円)から美味しいカクテルを嗜むことができます。

 

オンヌットのマッサージ通り

タイに来たら一度は受けたいタイマッサージ。そのタイマッサージを受けるのであればオンヌットのマッサージ通りがおすすめです。スクンビットソイ77/1と79の通りはたくさんのマッサージ店がひしめくマッサージ激戦区。バンコクの中でもかなりリーズナブルな200バーツ(約700円)から本格的なタイマッサージを受けることができます。
観光客も多いのですが、地元のタイ人も通うというマッサージの腕は間違いなし!仕事で疲れた体や観光でたくさん歩いた足を癒すのにぴったりの場所です。

 

 

今回は2019年にバンコクに移住してから訪れた場所の中で言ってよかったと思った場所を厳選してご紹介してきました。実際に私も友達がバンコクに遊びに来た時に何度も観光スポットを案内していますが、この5つは友達にもかなり好評でとてもおすすめのスポットばかりです。
バンコクの観光スポットをhずしたくないという方はぜひ上の5つからスポットを選んでみて下際ね。