【乾季の旅行は要注意!?】バンコクの大気汚染とその対策方法についてご紹介します。

サワディーカー!バンコク在住の愛優です。
乾季は1年の中でも雨季のように雨が降らず、暑季のように厚くなく、夜には涼しくなる日もあるので旅行がしやすい時期です。また、年末年始や春休みと重なることから、日本からもたくさんの人がタイに旅行に来る時期でもあります。
しかしこの時期に気を付けてほしいのが大気汚染。バンコクはかなり大気汚染がひどく、旅行をするにあたってその対策は必須です。今回はそんな大気汚染について、さらに大気汚染の対策についてお話ししていきます。

 

 

バンコクの大気汚染

バンコクは世界的に見ても大気汚染がひどい場所です。とはいえ1年中常に大気汚染がひどいわけではなく、乾季の、特に1月~3月が1年でも大気汚染がひどいです。というのもバンコクは時間帯によっては車が全く進まないような大渋滞が起こるほどに交通量が多いです。それだけでなく、工場からの煙や野焼きの煙などなど、様々な要因が大気汚染を引き起こしています。
さらに乾季は雨が降らないので大気中に滞留しているこれらの大気汚染物質が流れず、そのままとどまり続けるので連日霧が出ているかのような景色になります。

私も実際にバンコクで生活していると、1月ごろから咳が止まらなくなったり、のどがいがいがするようになったりと影響が出ています。

 

観光への影響は?

具体的に大気汚染で観光地が閉鎖したり、電車が動かなくなったりといった影響はまったくありません。しかし、先ほどお話ししたように、咳が出続けたり、のどの違和感を覚えたりと体に影響が出てしまいます。
もちろん、数日であれば大きな健康被害なくそのまま帰国することもできると思いますが、喘息もちの人や、呼吸器系に持病がある人は要注意です。病気が悪化する可能性も考えられます。もちろん健康な人であってもやはり全く健康に影響がないというわけではないので、対策が必須です。

次からは具体的な大気汚染対策についてお話ししていきます。

 

大気汚染対策①マスク

対策として王道なのがマスクをつけることです。バンコクではこの時期になるとマスクをつけて外出している人を多く見かけます。中には日本でよく見る使い捨てマスクではなく、PM2.5用のしっかりとしたマスクをつけている人も…。
ヨーロッパなど国によってはマスクをつける文化がなく、マスクをつけていると不審に思われたり周りから浮いてしまったりするのですが、バンコクではその心配は必要ありません。
そういった土地柄、バンコクでもマスクを入手することが可能ですが、今年に限って言えば、コロナウイルスの影響でバンコク内のお店でマスクがかなり品薄になっているようです。
現地調達に期待せずに、あらかじめ日本でマスクを用意していくことをおすすめします。

 

大気汚染対策②服や髪

以外と気が付かないのが服や髪に付着した大気汚染物質。ホテルについてすぐにマスクを外してしまっても、髪に大気汚染物質がついているとやはり咳やのどの違和感という症状が出るケースがあります。部屋に戻ってきたらすぐにシャワーを浴びたり、服を着替えたり、また、外出時は髪をまとめて大気汚染物質がつきにくくするなどの対策をすると万全です。

大気汚染はその性質から100%防げるものではありません。しかし、対策をしないよりもする方が、大気汚染による症状の悪化を防いだり、快適に観光できたりします。
極度に怖がる必要はありませんが、最低限の対策をおすすめします。

 

 

今回は乾季にバンコクを旅行するときに気を付けたい大気汚染やその対策についてご紹介してきました。短期間の旅行であれば対策なしでも大きな影響はないかもしれませんが、やはりのどがイガイガしたり、席が止まらなくなったりする人もいます。快適に旅行するためにも、事前の備えを忘れずに!

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