みなさん!こんにちは。
今回ご紹介するのは、世界でもまだこんな手付かずの自然が残っているんだと思わせるような所!
サパについてご紹介したいと思います。
サパは、ハノイから約270キロ離れたところにある山岳少数民族が多数住んでいる所です。
約100年前当時ベトナムは、フランスに占領されていてました。
その当時、フランス人がベトナムの気候がすごく暑いといってここサパに別荘を建てたことで知られています。
気温も 8月でも25℃前後と快適に過ごせます。
また、1954年にディエンビエンフーの戦いでフランス軍が破れ現在は、フランス式建築はほとんど残っていないです。
すごくのんびりしており、心も体ものんびりした気持ちになれます。
また、こちらがサパの少数民族であるモン族の人々たちです。
すごく暖かい人々です。 さぁ、こんな最高の土地にみなさんも訪れましょう!!
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