ハノイ旧市街をシクロで散策

こんにちは!
APT ハノイ支店です。

13世紀に、この地区でハノイの36の同業者組合が設立され、それぞれが専用の通りを割り当てられました。
旧市街地の代名詞である36通りは、ここから由来させていると言われています。
現在旧市街地区には、50本以上の通りに増えています。迷路のような裏通りを検索するのは、実に楽しいです。

その迷路のような道をシクロで散策することができます

すごく楽しそうですね。

ものすごくバイグや自転車が多いですね。
旧市街地区は、通りがすごく狭くシクロが通るとすごく渋滞するとかで、ちょっぴり迷惑という人もしばしば・・・・。

やたらと、Hangと通りについているがこれは、ベトナム語の意味で「商品」という意味です。
その後に、昔からその通りで売られている商品の名前がつきます。
例えば・・・・Pho Hang Gaiは「絹通り」という意味で今でもシルクの製品がたくさん売られていることで有名です。
現在では、必ずしも通り名と一致するとは限らないが、半分以上は一致するので目的に応じてその通りに訪れるのも面白いでしょう!

ぜひ、シクロで旧市街地に訪れてみてはいかがでしょうか?

シクロに乗って街を散策するには、
こちらをチェックしてください。

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