【ベトナムで創業19年】ホーチミン社員旅行のおすすめプラン 予算と過去の事例をご紹介いたします。

ホーチミン社員旅行のおすすめプラン 予算と過去の事例

東南アジアで最も成長著しい国、ベトナム。

社員旅行には、娯楽もたくさんあって常夏なホーチミンが特におすすめです!

今回はベトナム・ホーチミンでの社員旅行のモデルプラン、おすすめポイント、過去の事例をご紹介いたします。

ホーチミン社員旅行のおすすめスケジュール – 3泊4日モデルプラン

ホーチミン社員旅行のおすすめプラン 予算と過去の事例

こちらのプランは定番を詰め込んだ日本発現地滞在2泊3日プランです。

ホーチミン3泊4日社員旅行のご予算

【30名様ご利用】
・航空券 ベトナム航空 30名様往復
・3つ星ホテル デラックスルーム (2名1部屋)3泊分
・専用送迎車(45人乗りバス)
・レストラン食事代(夕食3回)
・現地ツアー代金 (チケットや入場料など)
・日本人スタッフ同行アテンド(3日間)
・ベトナム人日本語ガイド同行アテンド(3日間)
・コーディネート費
————————————–
合計:225万円(1名様あたり:おおよそ7万5千円)4日目 深夜便にて日本へご帰国

1日目 空港お迎え後、夕食へご案内
14:30 各方面から(成田、名古屋、大阪)ホーチミン到着
ホテルチェックイン後、夕食まで自由時間(シャワータイムなど)
18:30 夕食 サイゴン川でディナークルーズ
夕食後 ベトナム人ガイドが同行し、フリータイム(夜の観光地、歓楽街の観光)
22:00頃 ホテルへ
2日目 メコンデルタ&クチトンネルツアーへ
8:00 ホテルお迎え、クチトンネルを見学
12:00 メコンデルタ伝統料理のご昼食
13:00 メコン川クルーズ、トータスアイランドへ上陸し島内の観光
18:30 ホーチミン到着、高層階スカイビルでビュッフェ
夕食後 ベトナム人ガイドが同行し、フリータイム(夜の観光地、歓楽街の観光)
22:00頃 ホテルへ
3日目 市内観光&ショッピング
9:00 ホテルお迎え、ホーチミン市内の観光へ
12:00 ベトナムフレンチ レストランで昼食
13:30 夕方までフリータイム (ショッピングやスパマッサージをお楽しみください)
17:00 ホテルチェックアウト
18:00 シーフードメインのカジュアルベトナム料理で夕食
21:00 レストランより空港へ
24:00 深夜便にて日本へ(機内泊)
早朝 日本着

ホーチミンの2台観光地であるメコンデルタとクチトンネルを抑えつつ、夜のアクティビティもお楽しみいただけるプランになっています。

ディナークルーズやルーフトップバーでの夜景鑑賞は盛り上がること間違いなし!

最終日は、ゆったりレイトチェックアウトでショッピングとスパマッサージをお楽しみいただけます。

この他にも、ゴルフやビーチリゾート、工場施設なども組み込むことが加納です!まずはお気軽にご相談ください。

ホーチミン社員旅行におすすめの観光地

続いてはホーチミン社員旅行でおすすめの観光地をご紹介します!

定番の観光地だけではなく、ゴルフや工場見学、カジノや日本食街など娯楽施設も充実ています!

ホーチミンの定番観光地①メコンデルタとクチトンネル

ホーチミン観光の2大観光地メコンデルタとクチトンネル。雄大なメコン川クルーズは爽快です。クチトンネルはベトナム戦争の激戦地。

戦争の跡地といえど、ベトナムでは勝利を称える施設となっているため悲惨さはあまりありません。超規模の地下トンネルは圧巻です。

ホーチミンの定番観光地②アジア感あふれる町並みとおしゃれなフランス統治時代の建物

ベトナム・ホーチミンは常夏の東南アジアです。活気あふれる市場や路面にあふれるバイクは、東南アジアのイメージそのもの!

それとは対象的に、フランス統治時代に建てられたコロニアル様式の美しい建築物が独特の景観を作り出しています。

ホーチミンの定番観光地③ディナークルーズやカジノなど夜のアクティビティも充実!

ホーチミンは日が暮れて涼しくなってからが本番!日中は暑いため、ベトナム人は夜が最も活動的です!

サイゴン川のディナークルーズや賑やかなビアクラブ。高級ホテルのルーフトップバーやカジノも賑わっています。

ホーチミンの定番観光地④日本人の口にあうベトナム料理、ビールなどお酒もリーズナブル!

ベトナム料理はあっさりとした味付けで日本人の口にとても会います。

さらにフランス統治が続いたこともあり、目にも鮮やかな盛り付けが特徴です。

ビールやフルーツカクテルで楽しいお酒の席になること間違いなしです!

ホーチミンの定番観光地⑤ゴルフや工場見学など社員旅行の定番箇所を網羅

ホーチミン近郊には数多くのゴルフクラブがあります。

GDPが急速に上昇しているベトナムではゴルフが大人気!

また、日系企業の工場も多数あります。また近年ではIT分野でオフショア開発が爆発的に増えています。

ホーチミンの定番観光地⑤宴会にもってこいの日本食街もあります!

ホーチミンには東南アジア有数の日本食街、「レタントンエリア」があります。

このエリアは「リトルトーキョー」と呼ばれ東南アジア屈指の日本人街となっています。

日本食レストラン、日系ビジネスホテル、カラオケラウンジが密集しており宴会にはもってこいのエリアとなっています。

ホーチミンへの社員旅行が増えている理由

ホーチミン社員旅行

ベトナムでは数年前から日本への留学、旅行ブームが起きていきます。

今後より一層の発展が予想され、日本にとって重要なビジネスパートナーとなっていくでしょう。

それでは、なぜ今ベトナムへの社員旅行が人気なのか数字を紐解いていきましょう。プレゼンにぜひお役立てください!

理由その一 格安クラスから超ハイクラスまで多彩な予算に対応

まず、ホーチミン写真旅行の最大の特徴は、予算が幅広く設定できるというところが挙げられます。

海外旅行でまず気になるのが航空券とホテルの価格ですね。

ホーチミンはビジネスシティとしても発展しているので、ピンからキリまでの航空会社とホテルが充実しています。

成田、関西国際空港から格安航空(LCC)ベトジェットエアが運行しています。格安航空は往復で25,000円前後、破格です!

理由その二 日本へ行くベトナム人の爆発的な増加

ベトナムは今まさに高度経済成長の真っ只中。

十数年前までは一部の富裕層しかできなかった海外旅行、海外留学も、一般人でも可能になってきました。

その結果、後述する親日文化と相まって空前の訪日旅行ブームに至っています。

下記は法務省発表の平成29年末における在留外国人数です。

(1) 中国730,890人 (+ 5.1%)
(2) 韓国450,663人 (- 0.5%)
(3) ベトナム262,405人 (+31.2%)
(4) フィリピン260,553人 (+ 6.9%)
(5) ブラジル191,362人 (+ 5.8%)
法務省 – 平成29年末現在における在留外国人数について(確定値)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00073.html

カッコ内は前年度比です。ベトナムが超増加傾向にあるのが一目瞭然です。

これを踏まえて数多くの日系企業がベトナムに進出しています。今まさに視察しておくべき国であることは明確ですね。

理由その三 世界一の親日国

ホーチミン社員旅行

トナムは世界有数の新日国です。

電通発表の調査では「日本のことが好きな国」で台湾、タイ、フィリピン、ベトナムが同率1位を獲得しました。

世界で躍動する日系企業を視察しながら、安全に社員旅行を楽しみましょう。

出典 – 日本経済新聞 電通、「ジャパンブランド調査2018」結果を発表
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP478537_X20C18A4000000/

理由その四 安い物価と旅行コスト

ベトナムはまだまだ発展途上国です。とにかく物価が安いです。

せっかくの社員旅行ですので、お金を気にせず楽しみたいですよね!

安いからといって、食べ物やホテルの質は日本と比べても遜色ありません。

・コンビニの缶ビール1杯:60円程度
・レストランで生ビール1杯:100から300円程度
・ゴルフ(18ホール+キャディ+送迎):10,000円程度
・スパでの1時間のボディマッサージ:2,000円程度

ホーチミンの社員旅行の過去の事例

最後に過去にご利用いただいた社員旅行の事例をご紹介します。

TNKトラベルはベトナムで創業19年目。

数多くの社員研修、視察旅行を承ってまいりました。

現地法人ならではの寄り添ったサービスとアレンジ力で、社員の皆様のご希望に沿ったプランを策定いたします。

3泊4日【24名様ご利用】合計:164万円

社員旅行とベトナム人社員様の結婚式を兼ねてのご依頼でした。

ご利用者様の会社では現在日本でベトナム人技能研修生を雇用されています。

ご利用者様の希望に合わせて、定番観光地のツアー、ゴルフショッピングなど複数グループに別れて催行させていただきました。

ホーチミン社員旅行

まとめ


以上、ホーチミンの社員旅行の情報でした!

ベトナム現地企業ならではのノウハウやコネクションを生かして、大手企業には負けない柔軟な対応をいたします。

まずは下記よりお気軽にご相談ください。

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