【ハノイ女子旅必見】おしゃれで美味しい!The Lanes Café Tea Roomで本格アフタヌーンティー体験

皆さんこんにちは!

ベトナムのハノイで暮らし始めて2年目になるYukaです。

観光開発の仕事をしながら、ライターとしても活動中。

これまで”在住者目線”で、旅行者がなかなか出会えないローカルの楽しみ方や、おしゃれスポット、地元の人しか知らないイベントまで幅広く取材してきました。

このブログでは、私が実際に体験して「旅行者にもぜひ伝えたい!」と思ったリアルな情報をお届けします。

 


今回ご紹介するのは、ハノイ観光で密かに人気を集めているアフタヌーンティー

ベトナムでアフタヌーンティー?と思いますよね。

ハノイといえば屋台グルメやローカル食堂のイメージが強いですが、実は「アフタヌーンティー」も、女子旅や駐妻界隈では欠かせないおしゃれスポットの一つなんです。

ベトナムでは、フランス植民地時代の時代の文化が今でも残り、ハノイ市内にも、おしゃれで手頃にアフタヌーンティーを楽しめるカフェがいくつかあります。

ハノイ中心部では、イギリス式の3段トレイや、ベトナム風スイーツを取り入れたオリジナルメニューなど、個性豊かなスタイルも次々と登場しています。

今回実際に私が訪れたのは、旧市街から少し離れた静かなエリアにある「The Lanes Café Tea Room(ザ レーンズ カフェ ティー ルーム)」

落ち着いた雰囲気と美味しいスイーツ、そして驚くほどリーズナブルな価格で、贅沢な時間を過ごしてきました。

 

おしゃれで安くて美味しい、ハノイのアフタヌーンティー文化

日本ではホテルで楽しむような、高級なイメージのあるアフタヌーンティー。

でもここハノイでは、カフェでも気軽に体験できる“プチ贅沢”として、在住者、観光客ともに密かに人気を集めています。

しかも価格帯は1人分で20〜30万ドン(約1,200〜2,000円)ほど。

ケーキスタンドに並ぶ華やかなスイーツや紅茶の香りを、この価格で楽しめるのはベトナムならではです。

 

なぜベトナムでアフタヌーンティー?

アフタヌーンティーというとイギリス発祥の文化ですが、ベトナムでも人気が広がっている理由は、実は“フランス統治時代の歴史”にあります。

19世紀末から20世紀半ばにかけて、ベトナムはフランス領インドシナとして支配されていました。

当時、上流階級の間では「ティータイム文化」が広がり、今でもその文化が残っているんだそうです。

その後、ハノイやホーチミンではフランス風カフェやコロニアルホテルが増え、現在ではベトナム流アフタヌーンティーとして進化。

現在では、カフェで気軽に、高クオリティのアフタヌーンティーを楽しめるようになりました。

 

The Lanes Café Tea Roomへ行ってみた!

The Lanes Café Tea Roomは、ハノイ中心部の、Hai Bà Trung(ハイバーチュン)地区にある隠れ家カフェ。

しっとりと落ち着いた雰囲気の店内は、まるでヨーロッパの小さなティーサロンのよう。

木製のテーブルやアンティーク風のカップ、壁に飾られたモノクロの写真が優しい雰囲気を作り出しています。

アフタヌーンティーの注文には予約が必要との情報を得ていたので、電話にて事前予約。

メールでの対応も可能だそうなので、ベトナム語がわからなくても安心です。

今回私は友人と平日のお昼頃に訪れましたが、そこまで混んでおらず、静かで落ち着いた空気。

窓際の席からはローカルな風景も眺められて、観光で歩き疲れたときの休憩スポットにもぴったりな雰囲気でした。

 

まずはドリンクをオーダー

メニューには紅茶の種類が豊富で、定番のアールグレイからジャスミンティー、オリジナルティーまで勢ぞろい。

コーヒーやフルーツジュースのメニューも充実しているので、紅茶が苦手な方でも楽しめます。

私が注文したのは、店員さんにおすすめされたMilky Oolong(ミルキーウーロン)

ほんのり甘いバニラの香りにウーロンの深い味わいが重なり、ドリンクだけでもかなりの満足感。

砂糖は入っていなくて味自体は甘くないので、スイーツや料理との相性も抜群でした。

ティーポットで提供されるので、ゆっくり時間をかけて楽しめるのも嬉しいポイント。

紅茶のほか、ラテアートがかわいいカプチーノや、季節限定のフルーツティーも人気なんだとか。

友人同士で違う種類を頼んでシェアするのもおすすめです。

 

メインの料理&スイーツ

ティースタンドには、バゲットやスコーン、ミニケーキなどのスイーツが、バランスよく並びます。

*メニューの内容は季節によって変わります。

贅沢にも3段トレイに運ばれてくるビジュアルは、写真映えすること間違いなしです。

まず1番下の段は、2種のおかず系バゲット。

クリームチーズとサーモンという間違いない組み合わせは、安定の美味しさでした。

きのこのソテーがたっぷりと乗ったバゲットも、くどすぎずぺろっと食べれちゃいました。

おかず系メニューは、甘いスイーツと交互に食べると無限に楽しめます。

真ん中の段は、The Lanes Café Tea Roomの名物、バターが薫るホカホカの出来立てスコーン!

そのまま食べてももちろん絶品なのですが、酸味の効いた甘酸っぱいベリージャムとマーガリンとをつけて食べると、この上ない幸せが口いっぱいに広がります。

カフェ利用でもスコーンは注文可能なので、是非是非一度は試していただきたいメニューの一つ!

そして1番上の段は、スイーツ2種。

ふわふわながら濃厚な味わいのチーズケーキは、軽すぎず重すぎず、程よいバランス。

表面がカリッと香ばしいブリュレは甘さ控えめなので、最後まで楽しめました!

1個1個が小さいので見た目はコンパクトですが、食べてみると意外とボリュームがあるのがアフタヌーンティー。

居心地の良さもあってのんびりしていると、ランチ代わりにも十分な満足感でした。

この内容で1人30万ドン以内に収まってしまうのは、コスパ最高ですよね!

お子様連れであれば、親子でシェアしてもちょうどいいサイズだと思います。

お友達同士でも、家族でも、様々なシチュエーションで楽しめること間違いなしです!

 

カフェ利用もおすすめ!

アフタヌーンティーだけでなく、カフェとしての利用も人気のThe Lanes Café Tea Room。

ドリンクメニューも充実していて、香り高い紅茶のほか、ラテやエスプレッソなどのコーヒー類も楽しめます。

ショーケースにはシフォンケーキやスコーンなどの焼き菓子が並び、単品でも注文可能。

静かに読書をしたり、友人とゆっくり話したりしたいときにもぴったりの穴場スポットです。

店内ではコーヒー豆や茶葉の販売もあり、お土産として購入して帰るのもいいですね。

 

まとめ

観光や街歩きの合間に、ちょっと一息つくのにぴったりなハノイのアフタヌーンティー。

いかがでしたか?

The Lanes Café Tea Roomは、非日常感と心地よさがちょうどいい距離感で楽しめて、食事も空間もお値段も大満足の場所でした。

高級ホテルに負けないクオリティなのに、価格は3分の1ほど。

観光の休憩がてらのんびり過ごしたい時、日常から離れてちょっと癒されたい時、お誕生日のお祝いにプチ贅沢したい時など、そんなぴったりなのがハノイのアフタヌーンティー。

手頃な価格で贅沢気分を味わいたい!

ゆっくりブランチを楽しみたい!

そんな方は、是非The Lanes Café Tea Roomにて体験してみてくださいね。

 

施設情報・アクセス

The Lanes Café Tea Room(ザ レーンズ カフェ ティー ルーム

住所:05 P. Hồ Xuân Hương, Nguyễn Du, Hai Bà Trưng, Hà Nội

営業時間:9:00〜22:00

平均予算:アフタヌーンティーセット 1人 約250,000ドン〜

アクセス:旧市街から車で約20分。Grabで「The Lanes Cafe」と検索すればOK。

 


執筆・撮影:TNKレポーター YUKA

ベトナム在住。趣味は海外旅行で、これまで行った国は30カ国以上。旅行先ではローカルな体験をするのが好きです。観光客目線と現地目線を兼ねて、リアルな体験情報をお届けします!

*記事内で「弊社催行ツアー」などと記載されてるものは現在では提供しておりません。TNKトラベルのツアーはすべて提携ツアー催行会社が提供しております。