ホーチミン発1泊2日!充実のパッケージツアーです♪
【内容満点の2日間!!】ホーチミン発アンコールワット観光1泊2日ツアー アンコールワット・アンコールトム・朝日鑑賞・アプサラダンスとクメール料理・ベンメリア・バンテアイスレイ・プノンバケン夕日観賞
ツアー内容
【シェムリアップ発日本語ガイド・宿泊ツアー】
《遺跡入場料、ホテル代、食事代は全て込みです!》
ホーチミンからアンコールワットを目指す全ての皆様におすすめのプランです!
ベトナムのお隣の国、カンボジアの世界遺産アンコールワットは、ホーチミンから飛行機で1時間半で行くことが出来ます。ホテルとツアーと食事がすべて組み込まれているお得なパッケージツアーをご用意いたしました。独自の世界観をもつアンコールワットをより身近に、より気軽にお楽しみいただけます!
《アンコールワットでの朝日鑑賞》
アンコールワットに行くのなら絶対に見ておきたいのが朝日鑑賞。
パッケージツアーではなかなか含まれていない朝日鑑賞も詰め込みました♪
昼間とは全く異なる雰囲気を持つ夜明けのアンコールワット。
世界屈指のパワースポットの神秘的な風景に、心奪われること間違いありません。
《大樹が遺跡を押しつぶすータ・プローム寺院》
アンコールワット周辺遺跡で特に人気の高いタ・プローム遺跡。
巨大な木々に覆われた遺跡は、途方もない歴史の神秘を垣間見ることができます。
創建当時は仏教寺院でしたが、後にヒンドゥー教寺院に改造されたとみられています。
その複雑な歴史背景を日本語ガイドが深く専門的にご案内いたします。
《カンボジア伝統宮廷舞踊ーアプサラダンスショー》
カンボジアに来たからには一度は見てみたいのがカンボジアの伝統宮廷舞踊アプサラダンスです。
9世紀頃に生まれたとされ、アンコール遺跡のレリーフにも数多く登場します。
アプサラは「天女・天使」という意味で、踊りは神々への祈りとして捧げられていました。
妖艶でエキゾチックなアプサラダンスがシェムリップの夜を彩ります。
《天空の城ラピュタのモデル?ーベンメリア遺跡》
アンコールワットから東へ約50km、未修復のまま森のなかにひっそりと眠っている巨大寺院。
それがベンメリア遺跡です。ベンメリアはクメール語で「花束の池」という意味を持ち、三重の回廊、十字形の中庭などの伽藍配置を取っています。巨大な木々により崩壊が始まっているベンメリア遺跡は、まさに「天空の城ラピュタ」のようです。
《最も美しいとされる遺跡群ーバンテアイ・スレイ》
バンテアイ・スレイはヴィシュヌ神とシヴァ神にささげられた、周囲約400メートルの小寺院です。外壁は赤色の砂岩とラテライト、屋根の一部にはレンガが使用されています。赤色の美しい色合いは旅の最後に鮮烈な印象を残してくれます
《リーズナブルでハイクオリティな4つ星ホテル》
ツアーで使用するホテルはいずれも市内中心部のホテルをセレクトしています。
限られた滞在時間の中で、お買い物や街歩きなどに便利な立地です。
充実した設備のホテルは感動すること間違いなし!
《ライセンスを持った日本語ガイドが貸切でご案内!》
限られた時間だからこそ、より深くアンコール遺跡とクメール文化を伝えたい。
そんな思いで、沢山お客様が質問できるようツアーはすべて貸切で催行いたします。
気になったとろはどんどんガイドにご質問ください。
弊社専属のライセンスを持った専属ガイドが確かな知識でご説明致します。
世界をもっと楽しく、もっと自由に、もっと近くに、
そんな思いで作ったツアーです!!
【ホーチミン市内ー空港の送迎オプション】
早朝、深夜の送迎も専用車で快適です。
オプションは購入画面に進んでいただいた後、お選びいただけます。
空港送迎往復 2名様まで(1グループ)$105
空港送迎往復 4名様まで(1グループ)$165
【航空券もTNKにおまかせオプション】
面倒な航空券手配も弊社にお任せあれ!時期に合わせてお手頃価格で最適な時間帯の飛行機を手配いたします!
オプションは購入画面に進んでいただいた後、お選びいただけます。
・航空券もTNKにおまかせプラン
このツアーで訪れる事が出来る場所のご紹介
アンコールワット
世界中から旅行者が訪れる「アンコールワット」
アンコールワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、当時の王であるスールヤヴァルマン2世が自分自身を神格化し世界に誇示するために約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコールワットはジャングルに囲まれていたため、内戦時には陣地として使用され、宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。
ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコールワットは、十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、西参道正門がアンコールワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると門があり、これを潜り抜けるとアンコールワットの全貌が目の前に広がります。
アンコールトム
アンコールトムはクメール語で「アンコール=都、トム=大きな」を意味する、一辺3kmでほぼ正三角形のクメール時代最大の都城でした。
アンコールはクメール語で「大きな町」を意味する、一辺3kmでほぼ正三角形のクメール時代最大の都城でした。
堀の1辺が3km、高さ8mのラテライト(紅土石)で造られたブロック城壁に囲まれており、アンコールトムには南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門があります。
各々の門は塔の形をしていて、東西南北それぞれに、観世音菩薩の彫刻がされています。
門から堀を結ぶ橋には乳海攪拌を模したナーガを見ることができ、このナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像もみられます。
アンコールトムの中央には、バイヨン 寺院があり、その北側には子隠し寺呼ばれるパプーオン寺院、儀式に使われたとされる像のテラス、ライ王のテラス、王宮跡のピミアナカス、そのほか多数の遺跡が点在しています。
タプローム
タプロームはジャヤヴァルマン七世が自身の母親のために建てた仏教僧院だったが、仏教色の強い彫刻の多くが削りと取られていたことから、その後にヒンドゥー教の寺院に改造されたものとみられています。
その広大な敷地は東西に1000m、南北に700mにもわたり、建設当時には5000人あまりの僧侶と、600人ほどの踊り子が住んでいたといわれています。
タプロームはありのままを示すために、樹木の除去や遺跡の積みなおしなどの修復作業をあえてしないまま残されていましたが、この方法は限界に達しつつあります。かろうじて寺院の姿を保っていますが、巨大に成長した木によっていつ潰されてもおかしくない状態にあります。
タプロームには鑑賞スポットが多くあり、その一つが自然のまま残された巨大な樹木たちです。まるで遺跡を壊そうとしているかのように成長した樹木たちは、自然の力をわたしたちにまざまざと見せつけています。
プノンバケン
パノラマビューが見渡せるプノンバケンは夕日観光の名所として人気の遺跡です。
アンコール三聖山のうちの一つであるプノンバケン山の頂上に位置しています。自然の地形を生かし6層のピラミッド式の寺院で、その頂上からは360度景色が見渡せます。
主祠堂への階段を上るためには階段の前で配られるパスが必要なので要注意。南東の方向にはかすかにアンコールワットの指導が見え、南にはシェムリアップの町が、さらにその奥にはプノン・クロムも確認することができます。西側にはシェムリアップ国際空港と西バライが見え、北東の方向には聖山プノン・ボックも見ることができます。
ベンメリア遺跡
シェムリアップから東へ約50km。「天空の城ラピュタ」のモデルにもなったと言われ、日本でも徐々に知られてきている遺跡です。 密林の奥深くに眠る巨大寺院のベンメリア。ベンメリアのベンとは「池」、メリアとは「花の束」、「花束の池」という 意味があります。 ベンメリアは原型を留めないほど崩壊がひどいですが、いまでも修復が施されないまま森のなかにひっそりと眠っています。 遺跡の中には観光用に木道が設置されています。その道の途中には光の差し込まない一角や、遺跡の屋根の上を通る道もあり、探検気分に浸ることができます。
バンテアイ・スレイ
バンテアイ・スレイは「女の砦」という意味で、10世紀に建てられたヒンドゥー教の遺跡です。
規模はそこまで大きくはありませんが、洗練された美しさをもった遺跡です。
赤色砂岩とラテライトが多く使用された外壁は、日に照らされるとその赤色が明るさを増し、独特な雰囲気をかもし出しています。第二周壁に飾られたレリーフもバンテアイ・スレイの見どころの一つとなっています。繊細であるだけでなく、保存状態もよく、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。
この寺院はアンコールでは珍しく王のためではなくブラフマー(創造神)のために建てられた寺院だと言われています。
スケジュール
1日目6:00頃 |
お客様ご自身でご搭乗いただきます。 オプションで空港への送迎もお選びいただけます。 往路推奨:アンコール航空809便 SGN8:30-REP9:35 |
9:35 |
シェムリアップ空港到着です。 ガイドと合流後、遺跡巡りスタート! ※チェックインはご夕食後となります。 |
午前 |
最大の都市遺跡、アンコールトムの見学です。 周辺にある人気のタ・プローム遺跡なども見学します。 見学後は、遺跡近くのレストランでご昼食です。 |
午後 |
アンコールワットをゆったり観光いたします。 圧倒的迫力の世界遺産をゆったりご堪能ください。 見どころポイントはこちらのページをご参照ください。 アンコールワット特集ページ |
夕刻 |
プノンバケン山で夕日観賞です。 クメール時代から続く絶景は感動間違いなしです。 |
19:00 | ご夕食は伝統のアプサラダンスを鑑賞しながらクメール料理をお楽しみください。 |
2日目:早朝 |
アンコールワットの朝日鑑賞に向かいます。 暗闇から辺り一帯を照らしていく様子は必見です。 朝日鑑賞後はホテルに戻り、朝食タイムです。 |
午前 |
チェックアウト後、ベンメリア遺跡へ向かいます。 ラピュタのモデルの一つとされる人気遺跡です! |
12:00 | 遺跡周辺のレストランでご昼食です。 |
午後 |
ご昼食後、バンテアイスレイ遺跡へ向かいます。 西日が照らす美しいレリーフが旅の最後を彩ります。 |
17:00 |
帰路は有名なお菓子店「Candy Angkor(キャンディーアンコール)」に立ちます。 お土産もばっちりです! |
17:30 | 市街にもどり、ご夕食です。 |
18:30 | シェムリアップ空港へむけて出発します。 |
19:00 | シェムリアップ空港到着後、ガイドと解散となります。 |
21:30 |
シェムリアップ空港を出発します。 復路推奨:アンコール航空822便REP21:30-SGN22:45 |
22:45 |
ホーチミン空港到着、解散となります。 ※到着後はお客様ご自身でご帰着ください。 |
ご利用料金と概要
商品コード:
090.SAIGON_ANGKHOR_1N2D
料金:
$598〜/ 1名様(大人 13歳以上)
$598〜/ 1名様(10~12歳)
$598〜/ 1名様(3~9歳)
2歳未満は無料
出発場所:
シェムリアップ国際空港発
日程概要:
宿泊パッケージツアー(1泊2日)
注意事項とその他について
注意事項 |
<航空券はツアーに含まれておりません> |
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キャンセルチャージについて |
ツアー催行日の30日前〜16日前 …………… 代金の30% |
旅行条件 |
・日本国籍の方は、カンボジアのビザ+パスポート残存がカンボジア出国時6か月以上必要となります。 |
料金に含まれるもの |
日程記載の現地移動費 |
料金に含まれないもの |
ホーチミンーシェムリアップ空港間の往復航空券 |
お客様の声
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