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シェムリアップ近郊の遺跡群(市内中心部より車で45分程度)

タ・プロムTa Prohm

タ・プロム Ta Prohm

アンコール(クメール)王朝の国王ジャヤヴァルマン7世により建立された仏教寺院です。

ロリュオス遺跡群Roluos temples

ロリュオス遺跡群 Roluos temples・Lolei・Preah Ko・Bakong

ロリュオス遺跡群は、ロレイ、プリア・コー、バコンの3つの遺跡からなります。

プリヤ・カーンPreah Khan

プリヤ・カーン Preah Khan

ダーラニンドラヴァルマン2世王の菩提寺として建設されたのがプリヤ・カーンです。

バンテアイ・サムレBanteay Samre

バンテアイ・サムレ Banteay Samre

バンテアイ・サムレとは「サムレ(ソムラエ)族の砦」という意味です。

ニャック・ポアンNeak Pean

ニャック・ポアン Neak Pean

「北バライ(ジャヤタターカ)」と呼ばれる貯水池(バライ)の中に作られた仏教寺院です。

バンテアイ・クデイBanteay Kdei

バンテアイ・クデイ Banteay Kdei

「バンテアイ」は砦、「クデイ」は僧房、「僧房の砦」という意味の名前を持ちます。

タ・ソムTa Som

タ・ソム Ta Som

ダーラニンドラヴァルマン2世に捧げるために12世紀末に建てられました。

プノン・バケン寺院Phnom Bakheng

プノン・バケン寺院 Phnom Bakheng

アンコールに遷都を行ったヤショーヴァルマン1世によって建設されました。

プノン・クロムPhnom Krom

プノン・クロム Phnom Krom

プノン・クロムは、実際には大きな山ではなく高さ140メートルほどの丘です。

プレ・ループPre Rup

プレ・ループ Pre Rup

アンコール・ワットができる150年ほど前の壮大なピラミッド式寺院で、火葬場の役割も果たしていました。

スラ・スランSrah Srang

スラ・スラン Srah Srang

ジャヤヴァルマン7世が作った王のための沐浴池です。一見すると大きな湖のよう。

トマノンThommanon

トマノン Thommanon

アンコール・トム東方「勝利の門」よりさらに東側に建つ小規模寺院です。

西バライWest Baray

スピアン・プラプトス Spean Praptos

これはクメール王朝の時代に人工的に造られた貯水池で「バライ」と呼ばれています。

ワット・アトヴィアWat Athvea

ワット・アトヴィア

アンコール・ワットを創建したスーリヤヴァルマン2世が造った寺院です。

チャウサイテヴォーダChau Say Tevoda

チャウ・サイ・テヴォーダ Chau Say Tevoda

スーリヤヴァルマン2世によって「トマノン」と対になるように建てられました。

バクセイ・チャムクロンBaksei Chamkrong

バクセイ・チャムクロン Baksei Chamkrong

ピラミッド寺院建築において、今までの建築様式とは違う変化が見られます。。

タ・ケウTa Kev

タ・ケウ Ta Kev

タ・ケウとは「クリスタルの古老」という意味です。その名のとおり、結晶のように積み上がった石材が要塞のようです。

タ・ネイTa Nei

タ・ネイ Ta Nei

アンコール・トムの北東に位置する、仏教寺院です。12世紀末、アンコールを統治したジャヤーヴァルマン7世が築きました。

東バライEast Baray

東バライ East Baray

西暦900年前後にヤショヴァルマン1世により造られたので「ヤショダラタターカ」とも呼ばれます。

東メボンEast Mebon

東メボン East Mebon

西暦900年前後にヤショヴァルマン1世により造られたので「ヤショダラタターカ」とも呼ばれます。

プラサット・クラヴァンPrasat Kravan

プラサット・クラヴァン Prasat Kravan

「クラヴァン」とは香りの良い花の名前という意味です。つまりプラサット・クラヴァンとは「香りの良い花の名前の寺院」ということになります。

クオル・コーKrol Ko

クオル・コー Krol Ko

「雄牛の小屋」という意味を持つクオル・コーは、周囲の樹々に埋もれるようにひっそりと建っています。

西メボンWest Mebon

西メボン West Mebon

「西バライ」の中には小さな島があり、そこに西メボン寺院の遺跡があります。

アック・ヨムAk Yum

アック・ヨム Ak Yum

アンコール王朝が始まる前の、7世紀頃に建築されたと推測されるヒンドゥー教の寺院遺跡です。

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シェムリアップから少し離れた遺跡(市内中心部より車で約2時間以内)

プノン・クーレンPhnom Kulen

プノン・クーレン Phnom Kulen

アンコール発祥の地と言われるプノン・クーレンは、アンコール・ワットから約30キロの場所にある山岳地帯の総称です。

クバール・スピアンkbal Spean

クバール・スピアン kbal Spean

シェムリアップ川を源流とするストゥン・クバール・スピアン川の水中や川岸の水中遺跡です。

ベン・メリアBeng Mealea

ベン・メリア Beng Mealea

シェムリアップ郊外の森の中に建つベン・メリアは、「天空の城ラピュタ」のモデルの一つと言われています。

スピアン・プラプトスSpean Praptos

スピアン・プラプトス Spean Praptos

シェムリアップ郊外の森の中に建つベン・メリアは、「天空の城ラピュタ」のモデルの一つと言われています。

コー・ケーKoh Ker

コー・ケー Koh Ker

ジャヤーヴァルマン4世が王位につき遷都された後、わずか928年~944年まで都であった遺跡です。

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シェムリアップから離れた遺跡(市内中心部より車で2時間以上)

サンボープレイクックPrasat Sambor

サンボー・プレイ・クック Prasat Sambor

アンコール・ワットより500年前も前に造られていた王都の遺跡があります。

プレア・ヴィヒアPreah Vihear

プレア・ヴィヒア Preah Vihear

プレア・ヴィヒアはタイとの国境に面する仏教寺院です。

バンテアイチュマールBanteay Chhmar

バンテアイチュマール Banteay Chhmar

ジャヤーヴァルマン7世が創建した寺院です。

アンコールワット遺跡群大特集 アンコールワット遺跡群大特集

アンコールワット アンコールワット

アンコールワットAngkor Wat

神秘の空間がここに!
人生で1度は訪れたい場所No.1の遺跡です

アンコールワットとは

アンコールワットの名前の意味は「王都(アンコール)の寺院(ワット)」です。
スーリヤヴァルマン2世が王を神格化したヒンドゥー教の寺院として、また自身の墳墓として30年以上の歳月をかけて建設しました。

カンボジア北西部、シェムリアップ地域にあるアンコール遺跡群は1992年12月に世界遺産に登録されました。クメール王朝(アンコール王朝)の王都跡地の中でも、一際目立つ大寺院がアンコールワットです。現在のカンボジア国旗にも描かれています。
うっそうとしたジャングルの中に突如あらわれるスケールの大きい石造建築物。
その幻想的な風景は訪れる人を古のロマンへと誘います。

王都のシンボルになっているこの寺院はクメール建築の最高傑作と言われ、優れた建築技術の中にヒンドゥー教の世界観が表現されています。王の墳墓を含み、東向きに建つのが定石のアンコール遺跡の中で西向きに建つ唯一の建物です。

アンコールワットの歴史と見所

アンコールワットの歴史と見所

アンコールワットは12世紀前半に30年以上もの年月をかけて、王の墳墓を持つヴィシュヌ神寺院として建てられました。建てたのはスーリヤヴァルマン2世王です。
当時、繁栄を誇ったアンコール王朝のシンボルとして最高の技術が用いられました。美しく荘厳な景観の中に秘められた、高度なクメール建築の技術に触れることができます。

一際高い中央塔と第一回廊の角を結ぶと135度の二等辺三角形になるという幾何学構造。大きさの揃った石材を隙間なく積み上げる技法など、幾多のミステリアスな秘密が隠されています。

65mの中央塔と周囲を囲む4つの尖塔が須弥山(ヒンドゥー教における世界の中心)をあらわし、壁画の描かれた回廊はヒマラヤ連峰、たっぷりの水をたたえた環濠は無限の海を表現しています。 中央祠堂は王とヴィシュヌ神が交信する神聖な場所として使われていました。

環濠を横切る参道は地上と天界をつなぐ橋の役割をもちます。アンコールワットは王の宮殿であるとともに天界の楽園であり、王はヴィシュヌ神と一体であるという壮大な思想のもとに作られたのです。

  • アンコールワットの歴史と見所
  • アンコールワットの歴史と見所
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  • アンコールワットの歴史と見所
  • アンコールワットの歴史と見所

一つ一つの建築物に意味を持ち、独特の世界観を実現させるための工夫が施されています。アンコールワットは寺院という役割だけにとどまらず、聖池を四方に配置することで、水の供給と貯水を可能にしていました。

不自由なく暮らしながら、自分達の起源と未来を考えていた当時の人々の哲学を感じることができるでしょう。

アンコールワットは西向きに建つ大寺院ですので、朝日に照らされると逆光のシルエットが浮かび上がります。その神々しい風景は早起きの辛さも吹き飛ばしてくれるはず。

太陽の仕掛けは第一回廊でも見ることができます。8つのテーマに分かれている壁画のレリーフは回廊に差し込む太陽の光が照らす順番で見ていくと、神の一生になると言われているのです。謎深いポイントの一つですね。

それでは、アンコールワットの全体図と見所をご紹介しましょう。

夕暮れのアンコールワット

夕暮れのアンコールワット

アンコールワット ライトアップイベント

ライトアップイベント

アンコールワット 朝日鑑賞に向かう観光客

朝日鑑賞に向かう観光客

快晴のアンコールワット

快晴のアンコールワット

様々な表情を持つアンコールワット

様々な表情を持つアンコールワット

アンコールワット 中央塔を登る観光客

中央塔を登る観光客

アンコールワットの神話

夕暮れのアンコールワット

ラーマーヤナの演劇

アンコールワット マハーバーラタ

マハーバーラタの神話

アンコールワット スーリヤヴァルマン2世の行軍

《スーリヤヴァルマン2世の行軍》

どんなストーリーがあるのか、軽くご説明しましょう。一つ一つじっくり見ながら物語を完成させてください。

《ラーマーヤナ》
西面北側に描かれた絵巻物は、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の一場面がモチーフとなっています。
国を追われたラーマ王子は妻のシータ姫と弟ラクシュマナを連れ、森で暮らしていましたが、美しいシータ姫を自分のものにしようとする魔王ラーヴァナがシータ姫をさらってしまいます。 猿の王と神鳥ガルーダの助けを得て、ラーヴァナを討伐します。
シータ姫の奪還に成功したラーマ王子は国に戻り王位につきます。
猿軍と魔王軍との激しい戦いの様子が繊細な彫刻により、リアルによみがえります。
ラーマ王子とアンコールワット施主のスーリヤヴァルマン2世の顏が似ているそうなので注目ですね。

《マハーバーラタ》
西面南側のレリーフは、インドの古代叙事詩「マハーバーラタ」が描かれています。
王位継承をめぐる、カウラヴァ軍とパーンダヴァ軍の死闘の行方はどうなるのでしょうか?
戦闘は長引き、両軍はヴィシュヌ神に助けを請います。ヴィシュヌ神はカウラヴァ軍にヴィシュヌ神の最強の軍隊を、パーンダヴァ軍にはヴィシュヌ神自身が力を貸すことにしました。 どちらが勝ったかはご自分の目で確かめてください。

《スーリヤヴァルマン2世の行軍》
南面西側にはアンコールワットを建築したスーリヤヴァルマン2世がいさましく行軍するさまが描かれています。 宮廷内の様子も描かれていて、人物一つ一つの表情やしぐさまが個性的なところに驚くでしょう。

《天国と地獄》
南面東側は三層に分かれた世界が描かれています。上層は「極楽浄土」中層は「審判を待つ者たち」下層に「地獄」と死後の世界を表現しているのです。 地獄の王ヤーマが審判を下す役割を担っています。
舌抜き、火責めなど地獄の責め苦のようすが人々を身震いさせる、このレリーフの目的はスーリヤヴァルマン2世が自身の侵略行為を戒めるためだという説が多いようです。

《乳海攪拌》
東面南側と北側にはヒンドゥー教の神話「乳海攪拌」が描かれました。
この世はどのようにして作られたのか、神々がどうやって誕生したのかという天地創造の物語です。混沌とした世の中を乳海とし、神と悪とが協力して攪拌することにより、不老不死の霊薬アムリタができます。
ところが、今度はアムリタを巡って争いが起きますがヴィシュヌ神の活躍によりアムリタは神々のものになるというお話です。

アンコールワット 天国と地獄

天国と地獄

アンコールワット 乳海攪拌

乳海攪拌

アンコールワット ナーガ神

アンコールワットのナーガ神

アンコールワット解体大図鑑

アンコールワット解体大図鑑

外環にたっぷりの水をたたえた環濠があり、環濠を渡る橋が参道です。参道を渡ると、第一回廊があります。第一回廊の内側には経蔵と4つの聖池があり、200体ほどのデバター(女神)像が美を競う第二回廊へと続きます。
第二回廊を抜けると第三回廊です。第三回廊は5基の尖塔をつなぐように巡っています。5基の祠堂の中心が今もなお聖域とされている中央祠堂です。

見学の際は階段の勾配が急で、かなりの高さのため危険をともないます。そのために服装や年齢、健康状態などの入場制限があるので注意が必要です。
70度という急傾斜ですが、階段を上った先には王だけが見ることを許された景色があります。ぜひともチャレンジしてください。
シェムリアップではアンコールワットより高い建物はありません。そのため、現代でも王が見ていた景色を眺めることができるのです。

アンコールワット 地図

① 参道

アンコールワット 参道

正面西側入口から伸びる540mの参道は天界の楽園であるアンコールワットと地上との架け橋を表現しています。 そのため、参道の両側欄干には天空と地上をつなぐ虹の化身である蛇神ナーガがあしらわれています。各所にある七つ首のナーガ像は必見です。

参道はアンコールワットの絶景ポイントの一つです。緻密に計算されつくした平面構成の影響で、一歩進むごとに祠の尖塔が見えたり見えなくなったりします。
自分だけのベストショットを見つけてください。

アンコールワット 参道
アンコールワット 西塔門

② 西塔門

アンコールワット 西塔門

環濠を渡るとあるのが西塔門です。第一回廊への出入り口となっています。
正面にある階段を上ったところが、王のための「中央西塔門」。そのすぐ左右に「臣下の門」、そして両端の段差のない入口は一般人のための「ゾウの門」です。

西塔門内には高さ4mのヴィシュヌ神像があり、アンコールワットの守護神であることを主張しています。さらに、デバター像レリーフの女神がとびきりのスマイルで訪れる人を出迎えます。有名な「歯を見せて笑う女神像」をチェックしましょう。

③ 経蔵

アンコールワット 経蔵

第一回廊と第二回廊の間、第二回廊と第三回廊の間の庭に2つずつ配置されています。
ヒンドゥー教に関する書物や経文が納められていたと言われていますが、内装に装飾がなく、寺院全体のバランスをとるために配置されているという説もあります。

複数の柱で建てられた建物の壁には、連子窓がありました。北経蔵の修復には日本の技術者が参加しています。

アンコールワット 経蔵
アンコールワット 十字型テラス

④ 十字型テラス

アンコールワット 十字型テラス

参道の終点にあり、西塔門前にある十字型のテラスです。アンコールワットにはいくつかのテラスがありますが、その中でも地上と天界の境目的な役割を果たしている場所です。
ここで休憩を取りつつ、本堂へ入る心の準備を整えましょう。

テラスでは4体のシンハ(ライオン)像が出迎えてくれます。シンハ像は寺院に悪しきものが入らないように守護しているのです。日本の狛犬とよく似ている点に注目してください。

⑤ 北の聖池

アンコールワットには4つの聖池があり、南の聖池は高僧の沐浴場として、他の聖池は貯めた雨水を周囲の耕地へ供給する灌漑設備であったと考えられています。

北の聖池ではアンコールワットの全体風景が池の水に逆さに映りこむ「逆さアンコールワット」を見ることができます。特に日の出時にはこの世に存在するとは思えない幻想的な風景が出現し、絶景ポイントとして人気です。

⑥ 第一回廊

さあ、いよいよ本堂に入りましょう! 第一回廊は東西約200m、南北に約180m伸びる回廊で、寺院の外周を覆っています。

ストーリー性をもって描かれたレリーフは読み進むことによって、絵巻物語として完成します。

⑦ 十字回廊

第一回廊と第二回廊を結ぶ「田」という漢字に見える回廊が十字回廊です。 北側にある、天井の高い空間が「エコーの間」です。壁を背にして、胸をこぶしで軽く叩くと「ポワ~ン」と大きな反響音が響きます。

当時はその反響音で王への忠誠心をはかったのだとか・・・。 訪れた時はぜひ体験してみたいですね。

現在ではアンコールワットの彩色を見ることができませんが、南側の一部の天井に朱色の彩色が残っている場所があります。建築当初の彩色を知る手がかりとなる場所です。

アンコールワット 十字回廊
アンコールワット 森本右近太夫一房

⑧ 森本右近太夫一房の墨書

アンコールワット 森本右近太夫一房

十字回廊南側の柱に残るのは江戸時代初期の日本人の墨書です。
祇園精舎と思い込んだ右近太夫が父を弔うために参拝しました。
その際に、仏像4体を奉納した旨の墨書きが書かれています。

⑨ 第二回廊

アンコールワット 第二回廊

第二回廊は第一回廊と違い内部にレリーフがありません。変わりに連小窓があります。
この連子窓の間にいるのがデバター(女神像)です。第三回廊側の外壁を埋めるように彫られています。

一つとして同じものはなく、衣装、髪型、宝飾品まで個性的で実際に存在するかのような自然のポーズで並びます。女神ではなく宮廷の女官をモデルにしているという説が一般的で、一人一人違うというのもうなずけますね。

変わった衣装を身に着けていたり、仲良し二人組だったり、変化を見ながら鑑賞するのが第二回廊の楽しみ方です。

アンコールワット 第二回廊
アンコールワット 第三回廊

⑩ 第三回廊

アンコールワット 第三回廊

アンコールワットの聖域に入ります。第三回廊は中央祠堂と4つの尖塔をつなぐ回廊です。第二回廊との差は13mで急な階段を上らなければなりません。

第二回廊のデバター像が宮廷女官なら、第三回廊のデバター像は女神と言えるのではないでしょうか。豪華な冠をつけ、優雅にほほ笑む、寺院内で最も美しいデバター像を見ることができます。

ここに仕掛けられているのはデバター像が連なっているように見える仕掛けで、通路にかがみ、中央祠堂の方を下から上に見上げると、柱にあらわれます。

中央祠堂を含む尖塔の外壁には動物やヒンドゥー教の神々をモチーフにした壁面彫刻があしらわれていて、緻密で立体感のある彫り物を観察するのも良いですね。

⑪ 中央祠堂

アンコールワット 中央祠堂

最終目的地に到達しました! 第三回廊の中心、ヒンドゥー経典における世界の中心地「須弥山」を模した祠堂です。ここは王と神とが交信する場所で、地上からの高さは65m。

中央に涅槃像がありますが、後世に運び込まれたもので、最初からあったものではありません。元々は黄金のヴィシュヌ神を祀っていたとされていますが、ヴィシュヌ神像は未だに発見されてはいないのです。

祠堂の中心には深さ22mの大穴があり、中にスーリヤヴァルマン2世の墓があると言われています。

アンコールワット 中央祠堂

アンコールワットの王と歴史

西暦 王名 遺跡名
アンコール朝
1113年
~1150年
スーリヤヴァルマン2世
Suryavarman II

スーリヤヴァルマン2

建築物・アンコールワット、トマノン遺跡、バンデアイ・サムレ
1145年にチャンパの首都ヴィジャヤを征服し、アンコール王朝における最大の領土を手にした勇王。
アンコールワットや幾多の寺院を建設したが、度重なる戦闘と多くの労働力を必要とする大規模建築により、国内は不安定な状態になってしまいました。

802年〜822年

・[王名] ジャヤヴァルマン2世Sul Yavarman I

・[遺跡名] アンコール初代王となり王朝を興す

説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト。

877年〜822年

・[王名] インドラヴァルマン1世Lagerg Lavalman II

・[遺跡名] ロリュオス遺跡群(プリア・コー、バコン)

説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト。

889年〜822年

・[王名] ヤショーヴァルマン1世Yoshovalman I

・[遺跡名] プノン・バケン、プノン・クロム

説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト。

967年〜822年

・[王名] ラージェンドラヴァルマン2世India Lavalman I of England

・[遺跡名] バンテアイ・スレイ

説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト。

1113年〜822年

・[王名] スールヤヴァルマン1世Jayavarman II

・[遺跡名] アンコールワット

説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト説明テキスト。

アンコールワット遺跡の見学ワンポイントアドバイス

世界遺産アンコールワットでは様々な楽しみ方や秘密がたくさんあります。 そのいくつかをまとめましたので、参考にしてください。

・朝日を浴びるアンコールワットは本当に神秘的で美しい。早起きして、ぜひとも鑑賞してもらいたいものです。北の聖池で見れる「逆さアンコールワット」は日の出のベストショットとなることでしょう。早起きプラス撮影の場所取りも頑張りましょう!

・空から遺跡を眺めることができます。「アンコール・バルーン」という気球に乗って上空からのアンコールワットを見下ろすのも良いのでは? このアクティビティは天気の良い時に限ります。

・参道の石畳にある「阿修羅の足跡」と呼ばれる足跡はアンコール・トムの南大門にいる阿修羅が来たのだという言い伝えがあります。

・アンコールワット参道正面には「アンコール・カフェ」があります。アンコールワット内では飲食禁止(水はOK)、入場前にしっかり腹ごしらえしておきたいものです。

・寺院内でよく見かける未完成のレリーフは「アプサラの下絵」と呼ばれています。十字回廊ではデバター像や装飾模様が下書きのまま残り、精巧なレリーフの制作過程を知ることが可能です。

アンコールワット 朝日

アンコールワットの朝日

アンコールワット 西門

アンコールワットの西門と気球

アンコールワット遺跡の見学の注意点

アンコールワットではいくつかの制約があります。せっかく行くのですから、
万全の準備で臨みたいですね。

写真撮影について

三脚を使っての撮影が禁止です。フラッシュは問題ありません。観光客が多いところですので、スリが暗躍しています。 ポケットやリュックなど、手回り品にはくれぐれも気をつけてください。

アンコールワット 写真撮影について

聖域である第三回廊へは入場制限について

着帽、ノースリーブ、ショートパンツでの服装では登頂できません。 11歳以下のお子様、心臓に疾患のある方、妊婦さんも登頂禁止です。

アンコールワット 入場制限

アンコールワットの場所(Google MAP)

カンボジア北西部シェムリアップから7kmほど北に位置します
中心部からは車で20分ほど。周辺にはプノン・バケンやアンコール・トムなどのアンコール遺跡群が点在します。
アンコール遺跡群の中でも最も人気のある遺跡です。

アンコールワット遺跡を見学出来るツアーのご紹介

アンコールワット ツアー

お一人様あたりの価格

料金:$10〜

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アンコールワット朝日鑑賞ツアー

世界一の朝日をアンコールワットで!アンコールワット朝日鑑賞ツアー

【グループ・混載ツアー】

ツアーの魅力と見所:
刻一刻と変化し、一度として同じ景色を見ることは出来ないアンコールワットの朝日。
また、春分秋分の季節は朝日がアンコールワット中央塔の真裏から登ってきてとても幻想的です。
日の出前の林間の道は肌寒く感じる程で、凛とした空気を感じながらアンコールワットへ入場します。

天候を見て一番朝日が見えやすい場所をガイドが選びます。
徐々に明るくなっていく空、なかなか姿を現さない朝日をソワソワしながら待ちます。
美しい朝日が見れたなら、その日は一日幸せな気分で過ごせるでしょう。

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定番!アンコールワット+トム+タプローム+夕日鑑賞1日ツアー

定番!アンコールワット+トム+タプローム+夕日鑑賞1日ツアー

【グループ・混載ツアー】

ツアーの魅力と見所:
午前はバイヨン寺院を含めアンコールトムに点在する大小様々な遺跡とガジュマルの巨木と共生するタプロームを巡ります。 午後からはついに念願のアンコールワットへ訪れます。
ほとんどの遺跡が東を正面としている中でアンコールワットは数少ない西を正面とする遺跡です。
その為、午後から夕方のアンコールワットは日の光をよく浴び写真撮影に一番最良な時間でございます。

日本語ガイドの説明を聞きながら、アンコール遺跡を1日で効率よく回り、またプノンバケンでは夕日を鑑賞しましょう!

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午前はバイヨン寺院を含めアンコールトムに点在する大小様々な遺跡とガジュマルの巨木と共生するタプロームを巡ります。

午後からはついに念願のアンコールワットへ訪れます。 ほとんどの遺跡が東を正面としている中でアンコールワットは数少ない西を正面とする遺跡です。
その為、午後から夕方のアンコールワットは日の光をよく浴び写真撮影に一番最良な時間でございます。

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