【最安値に挑戦】プノンペン発アンコールワット1泊2日パッケージツアー【貸切】
ご利用料金と概要
商品コード:019.PNH_ANG_1N2D
料金:
$348〜 / 1名様(大人 13歳以上)
$262〜 / 1名様(10~12歳)
$174〜 / 1名様(3~9歳)
スタンダードプラン(3つ星相当): $0〜
2歳未満は無料
ご参加人数で料金が変動いたします。
日程概要:宿泊パッケージツアー(1泊2日)
出発場所:プノンペン
現在該当エリアのコロナウィルス対応の都合上、
本ツアーを停止しております。
該当エリアでご提供可能なツアーは
順次増加しております。
ご提供可能なツアーはこちらからご確認くださいませ。
ツアーの魅力と見どころ
【プノンペン発日本語ガイド・宿泊ツアー】
《遺跡入場料、ホテル代も込み!》
プノンペンからアンコールワットへちょっと足を延ばしたい皆様におすすめのプランです!
《当ツアーの魅力》
短期出張・滞在などでカンボジア・プノンペン滞在にゆとりのない方にオススメの世界遺産アンコールワットを1泊2日で満喫するツアーです。
~アンコールワット・アンコールトム~
世界中から人々が集まるアンコールワットは、アンコール遺跡のお膝下の街シェムリアップから車で約15分の地点にあります。
鬱蒼と生い茂る木々の中、圧倒的な存在感を放ちながら泰然とした姿をし、一年中絶えることなく観光客を惹きつけています。
午前中はバイヨン寺院を含めアンコールトムに点在する大小様々な遺跡とタプローム遺跡を巡ります。
午後からはついに念願のアンコールワットへ訪れます。未だに多くの謎が残る、アンコール遺跡最大の寺院、各見どころを抑えながらじっくり見学します。
日本では味わうことのできない趣を肌で感じてみましょう!!
~大樹が遺跡を押しつぶすータ・プローム寺院~
アンコールワット周辺遺跡で特に人気の高いタ・プローム遺跡。
ガジュマルの巨木と共生する遺跡の姿は途方もない歴史の神秘を垣間見ることができます。
~カンボジア伝統宮廷舞踊ーアプサラダンスショー~
カンボジアに来たからには一度は見てみたいのがカンボジアの伝統宮廷舞踊アプサラダンスです。
9世紀頃に生まれたとされ、アンコール遺跡のレリーフにも数多く登場します。
アプサラは「天女・天使」という意味で、踊りは神々への祈りとして捧げられていました。
妖艶でエキゾチックなアプサラダンスがシェムリップの夜を彩ります。
~アンコールワットでの朝日鑑賞~
アンコールワットに行くのなら絶対に見ておきたいのが朝日鑑賞。
昼間とは全く異なる雰囲気を持つ夜明けのアンコールワット。
世界屈指のパワースポットの神秘的な風景に、心奪われること間違いありません。
スケジュール
1日目5:00: | プノンペンご滞在ホテルへドライバーがお迎え ※ガイドはシェムリアップにて合流いたします。 |
10:00: | シェムリアップご到着です。 ガイドと合流後、遺跡巡りスタート! ※チェックインはご夕食後となります。 |
午前: | 最大の城塞都市遺跡、アンコールトムを見学。 巨大樹と遺跡のコントラストが神秘的なタ・プローム遺跡を見学。 見学後は、遺跡近くのレストランでご昼食です。 |
午後: | 世界遺産アンコールワットをゆったり観光いたします。 圧倒的迫力の遺跡をゆったりご堪能ください。 |
夕刻: | プノンバケン山で夕日観賞です。 クメール時代から続く絶景は感動間違いなしです。 |
19:00: | ご夕食は伝統のアプサラダンスを鑑賞しながらクメール料理のビュッフェディナーをお楽しみください。 |
2日目:5:00: | ホテルへガイドがお迎えにあがります。 アンコールワットの朝日鑑賞に向かいます。 暗闇から徐々に朝日が辺り一帯を照らしていく様子は必見です。 |
7:00: | 朝日鑑賞後はホテルへ戻り、ご朝食です。 その後、チェックアウト(12:00)のお時間まで自由行動です。 |
12:00: | ホテルチェックアウト プノンペンへ向けて出発します。 |
18:00: | プノンペン市内へご到着、ホテルへお送り致します。 |
ご利用のパッケージ - スタンダードプラン(3つ星相当)
【下記候補先ホテルから選ばれます】
・Rithy Rine Angkor Residence
・La Da Kiri Boutique Hotel
・Apsara Centrepole Hotel
※お客様ご自身でお選びいただくことは出来ません。予めご了承くださいませ。
★★★
シェムリアップ市内
ご利用プラン(ご参加人数に該当するプランを以下よりご選択ください)
このお部屋の設備(下記の画像にマウスを合わせると説明が表示されます)
- ダブルベッド
- シャワー
- シャンプー/ボディシャンプー
- ドライヤー
- セーフティーボックス
- アイロン
- 時計
- Wifi(無料)
- ルームウォーター
- バルコニー
- 禁煙
スタンダードプラン(3つ星相当) (STANDARD PLAN(3 STAR LEVEL))
料金:$0〜
(1組様あたりの参加料金)
ベット数:TWIN BED(ツインベッド)・DOUBLE BED(ダブルベッド)
想定定員:大人2名様 (このタイプの部屋数: 20部屋)
お部屋の広さ:32㎡
【候補先ホテルは以下のとおりです。】
・Rithy Rine Angkor Residence
・La Da Kiri Boutique Hotel
・Apsara Centrepole Hotel
※お客様ご自身でお選びいただくことは出来ません。予めご了承くださいませ。
注意事項とその他について
注意事項
・本ツアーはプノンペン発着のパッケージツアーです。
・1日目の朝はプノンペンご滞在先へドライバーがお迎えに上がります。
日本語ガイドはシェムリアップにて合流いたします。
・プノンペンからシェムリアップまでは片道約5~6時間となります。
長距離移動となりますので必要な方は酔い止めやちり紙等をご用意下さい。
・本ツアーに含まれるホテルは基本的に2名1室利用となります。
1名1室利用を希望の場合はお問い合わせください。
・宿泊ツアーのため、必ずパスポートをお持ち下さい。
・日差しが強く、アンコール遺跡周辺は日影が少ないため、日焼け止めや帽子をかぶる等熱中症対策を万全にご準備下さい。
・ツアーの際は動きやすい格好でご参加下さい。(11−2月の朝晩は肌寒い日もございます)
場所によっては服装規定の厳しい場所もございますのでなるべく露出は控えめな服装でご参加ください。
・乗り物酔いをしやすい方は、事前に酔い止めをお飲み下さい。
・交通状況等により一部ツアー内容の変更・行程入れ替えとなる場合がございます。
・お一人様でのお申込みの場合は割増料金となります。
・出発時間の変更希望がある場合はお申込みの際にお問い合わせください。
・貴重品や所持金は必ずご自身の責任で管理をお願い致します。貴重品、金品の破損、紛失に関しては、責任を負いかねます。
・お土産品の持ち込み・持ち出しによるトラブルが発生しております。
こちらをご確認ください。
ベトナム出入国時、空港への持ち込み・持ち出し禁止品をご紹介します。
・ツアー前までに旅行約款の注意事項をご確認ください。
ツアーに含まれるもの
日程記載の現地移動費 (車・トゥクトゥク)
宿泊代金(ホテルでの朝食込み)
日本語ガイド(シェムリアップから担当)
遺跡入場料
アプサラディナーショー代
ツアーに含まれないもの
上記以外の現地移動費
お食事代(1日目夕食、2日目朝食を除く)
ディナーショーの際のドリンク代
キャンセルについて
ツアー催行日の7日前~3日前まで …… ツアー代金の50%
ツアー催行日の2日前~当日…………… ツアー代金の100%
※ホテルのキャンセルチャージは異なります。
※20:00以降のキャンセルは翌日扱いとなりますので、ご了承ください。
※上記時間はカンボジア時間となります。
※事前連絡がなくご参加されなかった場合は当日キャンセル扱いとなります。
このツアーで訪れる事が出来る場所のご紹介
アンコールワット
世界中から旅行者が訪れる「アンコールワット」
アンコールワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、当時の王であるスールヤヴァルマン2世が自分自身を神格化し世界に誇示するために約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコールワットはジャングルに囲まれていたため、内戦時には陣地として使用され、宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。
ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコールワットは、十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、西参道正門がアンコールワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると門があり、これを潜り抜けるとアンコールワットの全貌が目の前に広がります。
アンコールトム
アンコールトムはクメール語で「アンコール=都、トム=大きな」を意味する、一辺3kmでほぼ正三角形のクメール時代最大の都城でした。
アンコールはクメール語で「大きな町」を意味する、一辺3kmでほぼ正三角形のクメール時代最大の都城でした。
堀の1辺が3km、高さ8mのラテライト(紅土石)で造られたブロック城壁に囲まれており、アンコールトムには南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門があります。
各々の門は塔の形をしていて、東西南北それぞれに、観世音菩薩の彫刻がされています。
門から堀を結ぶ橋には乳海攪拌を模したナーガを見ることができ、このナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像もみられます。
アンコールトムの中央には、バイヨン 寺院があり、その北側には子隠し寺呼ばれるパプーオン寺院、儀式に使われたとされる像のテラス、ライ王のテラス、王宮跡のピミアナカス、そのほか多数の遺跡が点在しています。
タプローム
タプロームはジャヤヴァルマン七世が自身の母親のために建てた仏教僧院だったが、仏教色の強い彫刻の多くが削りと取られていたことから、その後にヒンドゥー教の寺院に改造されたものとみられています。
その広大な敷地は東西に1000m、南北に700mにもわたり、建設当時には5000人あまりの僧侶と、600人ほどの踊り子が住んでいたといわれています。
タプロームはありのままを示すために、樹木の除去や遺跡の積みなおしなどの修復作業をあえてしないまま残されています。かろうじて寺院の姿を保っていますが、巨大に成長した木によっていつ潰されてもおかしくない状態にあります。まるで遺跡を壊そうとしているかのように成長した樹木たちは、自然の力をわたしたちにまざまざと見せつけています。
プノンバケン
パノラマビューが見渡せるプノンバケンは夕日観光の名所として人気の遺跡です。
アンコール三聖山のうちの一つであるプノンバケン山の頂上に位置しています。自然の地形を生かし6層のピラミッド式の寺院で、その頂上からは360度景色が見渡せます。
主祠堂への階段を上るためには階段の前で配られるパスが必要なので要注意。南東の方向にはかすかにアンコールワットの指導が見え、南にはシェムリアップの町が、さらにその奥にはプノン・クロムも確認することができます。西側にはシェムリアップ国際空港と西バライが見え、北東の方向には聖山プノン・ボックも見ることができます。
このツアーに対するお客様の声
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