少数民族のご紹介 パート1

シンチャオ。

いやはや、今年も残ところ2日。
皆様お正月を迎える準備はお済みでしょうか?私は日本にいる母親に紅白の録画を頼んどきました☆
やっぱり世界のどこに住んでいても紅白なしに年は越せません。

ってことで、話は変わり、本日は少数民族の話。
けっこう前、日本で首長族が色んな番組で取り上げられていたのが記憶にあります。
「世界なるほどざワールド」とか、「世界不思議発見」とかそのあたりだったかと。。。正確にはバドォン族というそうな。

5~6歳頃から首輪をつけはじめ徐々にリングの数を増やしていくそうです。
首輪は重く、彼女たちの悩みの一つに肩こtりがあります、そりゃ、幼い頃から毎日つけていれば当然でしょうね。

ご存知の方も多いかと思いますが、彼女達。
首がにょきにょき伸びている訳ではなく、首輪の重りによって肩の位置がどんどん下がってきているそうです。
タイはチェンマイの山岳地帯で生活する彼女達に私もいつか会ってみたいです。

象にのりながら彼女達が暮らす村へ訪れるツアーもあるそうな。
タイ旅行をお考えの肩は、バンコクだけではなくチェンマイにも一度行ってみて下さい。
もちろん、タイ旅行のお手配もさせて頂いてますのでお気軽にお問い合わせくださ~♪♪♪

ではでは、次回パート2があることを祈り。
ヘンガップラーイ☆★
 
 
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