ホーチミンと周辺の観光スポット一覧

ホーチミン市内の歴史ある動植物公園

市内観光も一通り終わったら、次は動物園へ行ってみませんか？海外で動物園に行く機会は、なかなかないのではないでしょうか。ホーチミン市にある動物園は「動植物公園」と言い、フランス統治時代に作られた歴史ある動物園です。また、園内には植物園、歴史博物館が併設されおり、結構な敷地を有しています。一日ゆったり訪・・・・・

ブンタウビーチ

ホーチミン市から南東へ約100ｋｍ、ブンタウのビーチはホーチミンの人々が週末に訪れる人気の場所です。１年中楽しめるビーチでホーチミンから日帰りで遊びに行く方も後をたちません。メコン川やサイゴン川の河口から近いため、ムイネやニャチャンより海の綺麗さは劣るもののアクセスの便利さもあって、外国人旅行者も多・・・・・

カンボジアとの国境・チャウドック

ベトナム南部のアンザン省北部にあり、カンボジア国境沿いに位置する都市です。ホーチミンから1時間間隔でバスがでており、所要時間は7時間です。また、カンボジアに近いことからクメール人や中国人も多く暮らしており、クメール文字や漢字も見ることが出来ます。チャウドック市場では品数も豊富で朝から人ゴッタ返しにな・・・・・

隠れた観光地・コンダオ島

コンダオ島は、約230kmのホーチミン市から離れた場所にあり、ブンタウと同じバリア・ブンタウ省にあります。コンダオ島という名前は島の総称で、大小16の島のことを指します。毎日5-6便のベトナム航空がホーチミンから運行しています。かつては、コンダオ島は、流刑地となっていた島ですが、近年では、リゾートと・・・・・

ホーチミン区別紹介

ホーチミン市には２４の区があります。現在、「サイゴン」と呼ばれる中心地・１区、チョロンと呼ばれる５区など、ホーチミン市内の主な区をご紹介します。「サイゴン」と呼ばれるホーチミン市の中心、１区には高級ホテル、デパートなどが多く立ち並びます。買い物や観光もほぼ、この区の中にあり旅行者にとっては必ず訪れる・・・・・

ホーチミンのご紹介

ホーチミンの中でも中心となるのは、１区の地区です。５つ星のホテルが並び、フランス建築様式がいまでも残るドンコイ通りや多くの市場が集まるベンタイン市場などの主要観光名所が点在しています。また、１区の隣の３区の地区には、統一会堂や戦争証跡博物館が点在します。ドンコイ通りにはホーチミンのシンボルでもある市・・・・・

隠れた避暑地・フーコック島

フーコック島は、ハーティエンより西へ45kmの沖合いにあり、カンボジアの沿岸から約15kmのタイランド湾に浮かぶ島です。飛行機は、ホーチミン市から10便出ており、所要時間は約1時間です。カンボジアに近いとの理由から軍事拠点としても利用されています。一方では、ベトナム政府の国の観光開発戦略の拠点であり・・・・・

最大規模の下流まち・カントー

カントーはメコンデルタ最大の街であり、経済の中心地でもあります。ホーチミン市から車で約3時間30分の場所にあり、国内外から多くの観光客が訪れる観光エリアとなっています。カントーは観光に力を入れており、果樹園や水上マーケットなど楽しめる街となっています。カントーの見どころは、カイラン水上マーケットと果・・・・・

メコンデルタ2番目の街・ミトー

ホーチミン市の人気の観光ツアー、メコンデルタツアーでよく訪れる観光地です。バスでホーチミン市から国道１号線を南西に約1時間半から2時間ほどで行くことができます。日帰りで行くことができる場所なので、多くの観光客が訪れます。米粉から作られたフー・ティウ麺の本場であり、トロピカルフルーツの名産地でもありま・・・・・

これぞ鉄板！ホーチミン市内の観光地

ホーチミン市内には、商業施設や会社オフィスだけでなく、有名な観光地が多く存在しています。その中でも多くの人々が訪れ、いつも観光客でにぎわっている場所を紹介します。初めてのホーチミン観光であれば、ぜひ回っておきたい場所ばかりです。ホーチミンについたその日に回ることもできます。どの観光地も、タクシーで・・・・・

ホーチミン通り別のご紹介

ホーチミン市に限らず、ベトナムには名前の付いた通りが多くあります。ベトナムのタクシー運転手に、場所の名前を伝えてもそこにはたどり着けませんが、通りの名前と番地を伝えれば、目的地まで行くことができます。ベトナムでは、店が変わることが多く、1カ月ほどで店が変わってしまうようなことがよくあります。そのため・・・・・

タイニンとカオダイ教

ホーチミン市から北へ車で３時間あまり、カンボジア国境にほど近いタイニンは新興宗教「カオダイ教」の総本山がある町として有名です。多くの旅行者がこのカオダイ教の総本山を訪れるのは独特の外特の外観をもったその寺院を見るためだけではなく、その宗教のユニークな思想を知るためでもあります。ホーチミンからの日帰り・・・・・